Archive for 11月, 2009

院内集会の写真

火曜日, 11月 24th, 2009

★今後の予定
2009年12月21日(月)午前10時 東京地裁103号法廷
2010年1月25日(月)午前10時 東京地裁611号法廷

遅くなりましたが、11月18日の、院内集会の模様をおさめた写真が届きました。被害者証言はもちろん、医師らからのコメントなど盛りだくさんの内容でした。

被害者らは、寒いのに建物の外で話していたりした・・・とのことですが、チチハル現地は既に零下だそうです。東京の寒さなど、物の数ではないのかもしれませんね。

それにしても、状態の悪い原告らも多々おられますので、冬を越すのがとてもきついことでしょう。皆様のご支援をどうぞ宜しくお願いいたします。

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被害者の証言を追加

木曜日, 11月 19th, 2009

★今後の予定
2009年12月21日(月)午前10時 東京地裁103号法廷
2010年1月25日(月)午前10時 東京地裁611号法廷

11月18日の院内集会が、無事終了しました。議員さんは一瞬いただけで帰ってしまう人が多かった・・・。という感想もあるようですが、それでも全然来ないよりは来て頂いて良かったです。そして、今後も政治家の皆さんに、問題の大きさを認識していただく努力をしていくのは、私たち支援者自身だと思います。引き続き、ご支援を宜しくお願いします。

さて、右側メニューの「被害者の声」に、おふたかたの裁判時の証言を追加しましたのでご覧ください。宜しくお願いいたします。

「毒ガス兵器の歴史」更新しました。

火曜日, 11月 17th, 2009

★今後の予定
2009年11月18日(水)午後3時  参議院議員会館第2会議室
2009年12月21日(月)午前10時 東京地裁103号法廷
2010年1月25日(月)午前10時 東京地裁611号法廷

突然ですが、右側メニューの「毒ガス兵器の歴史」が、準備中のままになっていましたので、私のほうで調べたことは掲載しました。

この事件が起きる前に、こんなに調査がなされたり、条約が結ばれたりしていたのに、日本人たちが知らなかったことは罪だと思います。本当に、今回の事件をきっかけに、皆で勉強、行動していかなければならないですね。

さてさて、昨日の裁判でカメラを持っていくのを忘れるという失態でしたが、3人の原告の写真を、他の支援者から送ってもらいました!!

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青いシャツの三人の方が原告で、左から、李双義さん(1969年生まれ)、施青さん(1951年生まれ)、王立冬さん(1972年生まれ)です。

証言内容も順次、右側の「被害者の声」の方に掲載していきます。頑張らなくては!!

「ブログだと、何の情報がどこにあるかわからなくなる」という批判を受けて、ホームページのよさとブログのよさをあわせ持ったページ構成になっているようですね。大事な情報は右メニューのほうに集約していきます。宜しくお願いいたします。

11月16日裁判の報告(速報)

月曜日, 11月 16th, 2009

★今後の予定


2009年11月18日(水)午後3時  参議院議員会館第2会議室
2009年12月21日(月)午前10時 東京地裁103号法廷
2010年1月25日(月)午前10時 東京地裁611号法廷


です!よろしくお願いします〜〜

ただいま、裁判所から帰りました!!

本日の裁判も、涙、涙の原告の訴えでした。お三方とも、屈強の体をいかして労働していた方であるにもかかわらず、法廷の途中でも前後でも、体調が辛くて倒れそうになりながら、必死の陳述をしてくださいました。私ども素人にも、この毒ガス被害がいかにむごいものかが伝わってきました。

また、穂積弁護士から、チチハルの部隊にいた日本人が、確かに戦後毒ガスを遺棄して帰ってきたという記述をしている資料が防衛研究所で見つかったため、これを証拠として提出した、ということで報告がありました。実際にチチハルに確かに埋めたという証言や証拠も出てくる可能性があります。もっともっと見つけたい、とのことです。裁判も終結に近くなりました。何か情報をお持ちの方はぜひお寄せ下さい。

11月16日裁判、18日集会

火曜日, 11月 10th, 2009

ブログ更新が遅れましてすみません。もうだいぶ日時が迫ってきました。以下の予定が組まれています。ぜひふるってご参加ください!!

せっかく院内集会を開くのに、議員さんがたくさん来てくれないと効果が半減です。お知り合いの議員さん、またお知り合いでなくても、議員さんの公式サイトなどに公開されているメールアドレスや電話番号に「有権者の○○ですが、大事な問題なので、ぜひこの院内集会に来ていただけませんか。秘書の方、お知り合いの方でもいいので来させていただけませんか。本当に知っていただきたいのでお願いします」という意見を送りましょう。皆で頑張って運動すれば、きっと問題の大切さが知られていくと思います。どうぞ宜しくお願いします。

 ★★★2009年11月16日(月)の口頭弁論を、是非傍聴ください!18日(水)の院内集会にもお越しください!!★★★

《 遺棄化学兵器被害チチハル事件訴訟 期日と集会のご案内 》

■2009年11月16日(月)午前11時~午後3時   

東京地方裁判所103号法廷にて

(確実に傍聴するためには10時30分くらいまでにおいでください。)

内容: 弁論/原告3名の陳述

 来日予定の原告
  李双義さん(1969年生まれ)
  施 青さん(1951年生まれ)
  王立冬さん(1972年生まれ)

地図: http://www.courts.go.jp/tokyo/about/syozai/tokyotisai.html 

■裁判報告集会

2009年11月16日(月) 裁判終了後、午後15時ごろ~17時00分(予定) 

弁護士会館 10階 1002号室       

内容:弁護団からの説明/意見陳述を終えて原告らのお話/今後の予定/裁判についての質疑 ほか           

参加費: 無料    

地図:http://niben.jp/map/index.html  
 

■院内集会・・・政策形成による真の解決をめざします!!
         
遺棄化学兵器被害者と医師の話を聞く

茨城県神栖の被害者、中国チチハルの被害者、被害者を検診した
医師の話を予定

2009年11月18日(水)午後3時~4時
場所:参議院議員会館 第二会議室

発言者予定
青塚美幸さん(茨城神栖の被害者)
李双義さん、施青さん、王立冬さん(中国チチハルの被害者)
橘田亜由美さん(医師)

主催:化学兵器被害事件弁護団連絡協議会
遺棄化学兵器問題の解決をめざす会

今後の医療の取り組み

水曜日, 11月 4th, 2009

今回は、チチハル現地視察の際に撮った、車窓風景写真をお届けします。当日は土砂降りの雨でした。・・・

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私どもの中国人ガイドさんが、「発展途上国の、更に発展途上地域ですよ」と再三おっしゃっていましたが、いろいろインフラなど整っていない中で、皆さん懸命に生きておられます。このような草っぱらが、だだっぴろく、広がっている所がたくさんあります。

その中で、どこに毒ガスが埋まっているか、どの土が汚染されているか、なかなかわからない。日本政府が仮に本気で調査したとしても、非常に難しい課題であると思います。

去る10月19日に、三橋(橘田)医師から、どのように皆さんの健康被害を診断したのか、というお話がありましたが、毒ガス被害者に対してこのような検査がなされることも珍しいし、その手法が確立しているなどとは到底いえない、三橋(橘田)医師自身も試行錯誤や新しい発見だらけであって、むしろ政府がきちんと動いて他のたくさんの医師に協力してもらうのが本筋である、ということがよくわかりました。

そりゃそうですよね。戦争のために作った毒ガスであって、その被害にあった人は放置されて死んでいくことを想定して作ったものです。治すための検査やら、その後生きていくための治療法などは、ほとんど研究されてこなかったと思います。 

私は、この2003年の事件のことを最初に聞いて

「戦争なんか、しない以外にない・・・。」

とつぶやいてしまいました。

武器や兵器を作らない、誰もこれ以上危険にさらすことをしないための運動も本当に急務です。

そして、この広い大地のどこかから、また新たな犠牲者を出してしまう可能性が、残念ながらゼロではないことを考えると、治療法や検査法の研究も、早く進めていきたいものです。

藤井医師、三橋(橘田)医師の貢献に頭が下がるとともに、多くのお医者さんたちが、後に続いてほしいと思います。