集会・・・2010年4月3日(土) 13:30~ ウイメンズプラザホール 高遠菜穂子さんのお話も★
判決・・・2010年5月24日(月) 13:10~ 東京地裁 大法廷
田中です。申し訳ないのですが、この更新を最後にしばらくフィリピンに行きますので、次の更新は(い)さんが来週、チチハルから帰国後にやってくださると思います。宜しくお願いします。
※(い)です。ハルビンから帰国しました。中国から送信したメールが文字化けしていたため、いくつかの写真と説明が入れ替わっていました。3/23に修正し、説明に少し手を加えています。
検診チームがいよいよ本格的に動き出しました。
詳しくお伝えするととても時間が足りません!概略と、いくつかの写真の紹介にとどめさせていただきます。
前日までもすでに、血液や心電図などの検査が行われていましたが、18日もそれらが若干残っている人がおり、並行して進められました。
まずは、検診の内容や意義などについて被害者の皆さんに説明。
長時間拘束してしまいますので、できるだけ丁寧に説明しています。

診察の前に通訳8名総動員で問診をします。検診センターの待合室の一角を区切って、問診やテストを実施します。

神経内科の診察(奥3人の右から、被害者、橘田医師、通訳。)

目をつぶってまっすぐ立っていられるか。平衡感覚をみている様子。

金医師によるテスト(手前の金医師によるKOHS立方体組み合わせテストの様子。先日来日していた丁樹文さんが受けているところです。このテストは後ほど私がバトンタッチしました)

問診も並行して行われています(右から、通訳、山本弁護士、被害者。)

待合室では合間を縫って、看護師による生活面の聞き取りやアドバイスも行われました。この方は、足のむくみが出てしまっているそうです。
午後からは、別の場所で検査を終えた人達も加わりました。改めて、みんなに検診について説明します。(中央で手振りを交えながら語りかけているのが、コーディネーター兼通訳の李楼さん。右隣は弁護団事務局長の三坂弁護士。その右側で中央を向いて熱心に話を聞いているのは、先行一次訴訟の原告だった李臣さん。)
途中から(い)もテスト担当をさせていただいたため、写真は午前中の様子に偏っていますが、19日にまた、他の皆さんの活動風景を撮影してきたいと思います。
夕食の際、通訳の李楼さんのリクエストで、自分がなぜチチハルにまで来ようと思ったのか、参加者それぞれの思いを語りました。被害者たちに伝えてくださるとのこと。もちろん私たちもお互いの理解が深まり、結束が強まったように思います。
以上、特派員(い)@ハルビン がお伝えしました。