Archive for 4月, 2010

原告無事来日!!

火曜日, 4月 27th, 2010

イベント・・・2010年5月2日(日) むさしのピースフェスティバルに来日原告出演!!
署名活動・・・2010年5月3日(月) 憲法集会で署名活動!!
判決・・・2010年5月24日(月) 13:10~ 東京地裁 大法廷

原告の佳縁ちゃん(中央)とお母さんの白玉栄さん(右)、紫薇ちゃん(左)が新潟経由で無事来日しました!!ぜひとも連休中のイベントにお越しいただき、温かいご支援をよろしくお願いいたします。

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しかし、佳縁ちゃんは前から美少女で話題になっていましたが、紫薇ちゃんも百恵ちゃんみたいになりましたね〜。

井堀弁護士講演配信!!

日曜日, 4月 25th, 2010

皆さま、ご存知でしたでしょうか??

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本日、4月25日は、チチハル弁護団きっての才能あふれる美男子(異論がある方も、今日に限ってはそういうことにしておいてください)、井堀哲弁護士のお誕生日です!!!

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★★★!!!おめでとうございまーす!!!★★★

さて、なぜ私がそれを知っているかといいますと、昨年の4月25日土曜日、サタデーナイト、ちょうど40歳のバースデーの18時~21時くらいでしたが、伊藤塾高田馬場校での「明日の法律家講座」にご足労いただいたのです。

にもかかわらず、どしゃ降りの雨の中、聴く人もちらほらしか来ない、それでも2時間ほど熱気あふれる講演。その後ポテトチップスなどつまみながらの茶話会で、

「実は・・・今日誕生日なんです(ボソッ)。」

と伺って、申し訳ないやら恥ずかしいやら。

ちょっと、そんなん講演会の話が来た時点で断ってくださいよ!ご家族にも申し訳ないではないですか !!!・・・と思ったのですが、井堀先生、誕生日の夜をつぶしても、この講演に情熱をかけてきてくださったのでした。感謝感激雨アラレ。

さて、そんなもったいない素晴らしい講演ですので、1年経った今、YouTubeでも広く公開することにいたしましょう。

YouTubeでは10分までの動画しかアップできませんので、10分終わったら自動的に次に進むようにさせたいのですが、うまくできないので、お手数ですが続きは下記リンクを順番にクリックしてご覧ください。(一番上のが、上記に貼り付けられているのと同じです)

http://www.youtube.com/watch?v=XBxC4WcnbU4

http://www.youtube.com/watch?v=V0ZeRUZalao

http://www.youtube.com/watch?v=1DdoKPzsiCg

http://www.youtube.com/watch?v=ZwFiD0m4G-I

http://www.youtube.com/watch?v=p5Wk9P–p3w

http://www.youtube.com/watch?v=xkEXXsuSH-g

http://www.youtube.com/watch?v=TItiSwzkRCw

http://www.youtube.com/watch?v=WyV2tvexT_c

http://www.youtube.com/watchv=54F6swOB6_c

http://www.youtube.com/watch?v=SA0nPIfb4r0

連休中の原告来日予定!

土曜日, 4月 24th, 2010

イベント・・・2010年5月2日(日) むさしのピースフェスティバルに来日原告出演!!
署名活動・・・2010年5月3日(月) 憲法集会で署名活動!!
判決・・・2010年5月24日(月) 13:10~ 東京地裁 大法廷

今度の大型連休にあわせて、原告の佳縁ちゃん母子・紫薇ちゃんが来日しますが、憲法記念日やメーデーというタイミングにあたるので、色々な集会で知ってもらうチャンスです。弁護団や支援者も行動を起こしていきますので、ぜひとも温かいご支援をよろしくお願いいたします。

中国残留婦人の身元引受

水曜日, 4月 21st, 2010

原告来日・・・2010年4月26日(月)~ 5月5日(水)ごろ 各種企画中!!
判決・・・2010年5月24日(月) 13:10~ 東京地裁 大法廷

先日のブログで紹介しました、支援者aritaminさんの著書『念願叶って』を紹介いたします!ぜひぜひ皆さんも読んでください。

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『念願叶って
―中国滞在60年残留婦人と違法入国 』
牟田 不作著
税込価格: ¥1,050 (本体 : ¥1,000)
出版 : 文芸社
サイズ : 19cm / 157p
ISBN : 4-8355-3696-7
発行年月 : 2002.5

著者自身が、1987年に「中国残留孤児の身元引受人」となり、それに続いて1999年に新たに「中国残留婦人の身元引受人」となったところ、その残留婦人の家族と称する人たちが偽家族だったため、様々なトラブルが生じていきます。

事実関係としては、残留婦人の息子がお金とひきかえに家族のパスポートを偽家族に売った、そのため、偽家族は来日後に強制送還とされ、残留婦人一人が日本に残ることになった。更に残留婦人の本物の家族(娘一家)を日本に呼び寄せようとしたところ、非常に困難が伴い、やっと娘一家が来日できた・・・というところで、この本の記録は終わっています。

不勉強にも私は、このような「中国残留孤児・婦人」の身元引受人という存在があったことすら知りませんでした。そのことがとても恥ずかしいです。

日本人である著者は、こんな大変な中であえて、身元引受人として、涙ぐましいほどの東奔西走と援助を行っています。中国残留孤児・婦人と、その家族が、日本で定住できるように、様々な手続がうまく行くように、と。偽造旅券で来日しようとした偽家族一家に対しても、強制送還には同意したものの、温かいまなざしで交流をし、彼らの幸せを願って接しておられます。

おそらく、ほとんどの日本人は「そんなの自分とは全く関係ないことだ」と思っているのではないでしょうか?一握りのこうした素晴らしい支援者の善意を頼るだけで、根本的な解決が全くなされず、行政もほとんどの日本人も、何もしないまま「日本社会に順応できない帰国者・外国人は自業自得」と切り捨ててしまっているのではないでしょうか?

8.4チチハル遺棄毒ガス事件のことを「関係ない」と思っている、多くの日本人と同じく・・・。

毒ガス被害者の生活保障という政策形成についても、「別に、本人と周りで何とかすれば」という無関心の壁が立ちはだかり、なかなか進まない、という点で、この中国残留孤児・婦人の問題とそっくりの構造が見られます。無関心なのは政府、つまりは納税者・有権者、それは私たち国民一人一人、なのです。

確かに生活保障の公的政策など要らないのかもしれません・・・。もしも、日本人がこぞってこの人たちの心配をし、本気で支援し、私的な援助だけで被害者の生活がまかなえるならば、です。

いずれにしても、無関心なままでいることは一番いけない、と強く思わされました。私も牟田不作さんほどの東奔西走が出来るかどうかはわかりませんが、見習って頑張りたいと思います。

美~味~そう~~

月曜日, 4月 19th, 2010

原告来日・・・2010年4月26日(月)~ 5月5日(水)ごろ 各種企画中!!
判決・・・2010年5月24日(月) 13:10~ 東京地裁 大法廷

またまた、カメラ担当の嶋村さんからいただいた写真です。

しかし、このお料理何というものなんでしょうね?知ってる方はぜひコメント欄に書き込みお願いします!!

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次回原告来日に向けて

金曜日, 4月 16th, 2010

原告来日・・・2010年4月26日(月)~ 5月5日(水)ごろ 各種企画中!!
判決・・・2010年5月24日(月) 13:10~ 東京地裁 大法廷

大型連休にあわせた、次回原告(佳縁ちゃん、紫薇ちゃん)来日に向けて、弁護団も準備しています!また詳しいことが決まり次第後報告します。

さて、3月の丁さん・崔さん来日の際に、ランチ交流会を開いたのですが、その際にいつも支援してくださる方(aritaminさん)が、ブログで映像紹介してくださいました。

http://www.minarita.net/PastCovers/2010/CoverPage20100304_Qiqihar_Tei-Sai.html

いかにもお勉強という集会も、それはそれで大変良いのですが、こういった気軽な交流会のほうも、私は大好きです。

aritaminさんも、「裁判というと敷居が高いが、今日はランチ交流会ということなので来ました」とおっしゃっていました。色々な支援者の方がいらっしゃるので、さまざまなチャンネルを持っていたいですね。

ちなみにaritaminさんの他のブログ記事は、自然・動物など美しい写真・映像が満載で、何時間もはまってしまいますよー。撮る方には何十時間・何百時間かかっているのか、気が遠くなってしまいますが(!!)。必見です!

原告お二人無事帰国

月曜日, 4月 12th, 2010

判決・・・2010年5月24日(月) 13:10~ 東京地裁 大法廷

田中です。4月9日に、通訳コーディネーターの李楼さんから連絡をいただいてたのですが、アップが遅くなり申し訳ありませんでした。

「10日間の活動を終えて、牛海英、楊樹茂両氏は、本日新潟から無事に帰国されました。 最後に二人とも少し体調を崩しそうになりましたがすぐに薬を服用して大事にはいたらなく、無事に帰国出来て幸いです。

皆さんのお陰で今回も大きな収穫が出来た様子で、疲れているにもかかわらず帰国前夜の夕食時には今回の来日及び今後の活動について話しが盛り上がりました。」

とのことです。この写真を見てほっとしました!!

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4月下旬〜5月上旬には次の原告来日です。そして、5月24日の判決を聞くためにも原告が来日することでしょう。支援者としても力が入ります。頑張っていきましょう。

美しい牛海英さん

木曜日, 4月 8th, 2010

判決・・・2010年5月24日(月) 13:10~ 東京地裁 大法廷

牛海英さんと、ブログ担当者の田中で、写真を撮らせていただきました。

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元々、オシャレできれいな方なのですが、毒ガスで体を壊して、顔にも傷ができたりなど、とても心が落ち込んでおられた時期もあったそうです。でも今見て、ぜーんぜん、普通に、いやよほど普通以上におきれいですね!!

そして、そのオシャレもお金をふんだんにかけてのものではなく「安くてきれい、がモットーなの。このカットソー、40元(約600円)よ」と自慢して下さいました。

そう、もともと、チチハル毒ガス事件の被害に遭われる前も、ただの美人さんではなかったのです。廃品回収所を切り盛りし、男性達を雇用・指揮監督する、若く才能あふれる女性経営者なのです。

・・・さて、しかし、被害者がきれいで華やいでいる様子を見ると、もしかしたらこんな、うがった見方をする人もいるかもしれません。

「なんだ。十分衣食足りているし、心の余裕もあるからこそ、オシャレができるのではないか。最も助けなければならない、かわいそうな人でもないではないか。自分達がお金や労力を使って、本当に支援する必要があるのか?」・・・。

およそ全ての「気の毒な被害者に支援をお願いします」といった活動には、こういった批判はつきまとう、といっても言い過ぎではないでしょう。

その批判を完全にかわそうとしたら、どこまでも被害者には、惨めったらしく、かわいそうな様子でいてもらうしかないのかもしれません。その方が支援金額的には集まるかもしれません。

しかし、本当に被害者の友人として、被害者のためを思い、被害者の喜びを自分の喜びとするなら、少しでも被害者に、物心ともにハッピーになってもらった方がいいに決まっています。

そして、牛さんだけでなく、男性も含め、多くのチチハル事件被害者たちが、事件前は、「やり手の商売人」や、「うんと稼げる優秀な労働者」でした。

このことを考えたとき、本当に被害者が満足する解決は、ただ、衣食足りて医療・生活支援を受ける依存生活ではないのではないか、もう一度商売を成功させたり、自分の力で何か一つでも二つでもできているという自信をも、求めておられるのではないか。・・・私には、そのように思えます。

そのバイタリティがある方々だからこそ、大変な思いをして来日し、証言し、議員さんのところを回って訴えかけたり、つらい病状をビデオに撮ったりすることにも、承諾してくださっているのだと思います。

日本人と一緒に何かをつくりあげ、行動して成し遂げて行く・・・。金銭支援だけでなくて、そういうことを可能にする、被害者の生き方・自己実現をも、今後考えて行くべきだと思います。お金をカンパできない人も、労働力や人脈、新しいアイディアといったところで、この計画に参加できる可能性が十分あります。

若い被害者達の将来は長いです。かつて「かわいそうな薬害エイズ被害者」であった川田龍平さんが、大活躍し、議員にもなられました。川田議員ももちろん、今回の集会にメッセージを下さいました。そして、川田議員の大成功の影には、ご本人の努力もさることながら、多くの方の支援がありました。

私は、チチハル被害者のこれからの人生にも、大きな期待をしています。哀れみではなく、敬意・尊敬・期待です。牛海英さんが、もっと更に美しく元気になれるかどうか、私たち支援者しだいです。今後、多くの支援者とともに、私も頑張っていきたいですので、今後とも宜しくお願いいたします。

議員会館での活動報告

木曜日, 4月 8th, 2010

判決・・・2010年5月24日(月) 13:10~ 東京地裁 大法廷

田中です。4月3日の集会に行けなかったため、このまま牛さん・楊さんと会えないまま帰国されてしまうのは残念極まりない、と思っていたところ、4月7日の午前中、衆議院・参議院議員会館での、議員さんへのお礼報告に同行させていただけました。

秘書の方にもたくさんお願いさせていただきましたが、議員さんご本人がお会いくださった順に紹介します。

井上哲士議員とともに
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相原久美子議員とともに
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漆原良夫議員とともに
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牛さんの組・楊さんの組と二手に分かれたため、牛さん側の議員さんとの写真は撮れなかったのですが、今回訪問した議員さんは全て、4月3日の集会のためにメッセージをくださった議員さんですので、皆さま温かく励ましてくださいました。

私は楊さんと一緒に回らせていただいたのですが、楊さんの疲労が激しく、何度もトイレに行かれ、体調が心配でした。私は議員会館の後、自分の勤める会社に戻ったのですが、お二人は船橋で別の会合があるとのことで、びっしり詰まったスケジュールは、嬉しいのですが病身には過酷で、心が痛みます。

南弁護士、三坂弁護士、大谷さん、通訳の李さんと藤原さん、皆さん手弁当で地道にこのような活動を続けてこられて、本当に頭が下がります。信念を持って活動していく方々の姿は素晴らしいです。私も、少しでもあやかりたいです。・・・あ、爪の垢をもらって帰るのを忘れました!

明日、牛さんと楊さんは帰国予定ですが、無事に帰られることと思います。また、4月下旬には別の原告も来日しますが、その際も皆様の温かいご支援をお願いいたします。

4月3日集会終了!お礼の報告

月曜日, 4月 5th, 2010

判決・・・2010年5月24日(月) 13:10~ 東京地裁 大法廷

皆様の多大なるご協力により、4月3日の集会が無事終了いたしました。

2009年、伊藤塾スタディツアーでチチハルを訪れた塾生さんが、わざわざ愛知県から駆けつけてくださったレポートを掲載いたします。大変文才とパッションのある方で、読んでいて一緒に泣けてしまいました!

☆☆☆ココから☆☆☆

(チチハルでお会いした)牛海英さんがみえると知って、日帰りで、
新幹線で駆けつけました。
渋谷駅からタクシーに乗り込み、会場名はメモしていたのですが、
タクシーの運転手さんがご存じないらしく、調べ始めてしまい、
それでもすぐに分かって、無事、会場に着くことができました^^。

開場直前に到着し、(い)さんにお会いできました。
ありがとうございました。

会場へは早くに入れたので、せっかくだからと思って、
最前列の中央に着席しました。

集会は、最初にイラク支援ボランティアの高遠菜穂子さんの
講演があり、VTRを見て、それから「被害者へのインタビュー」
ということで牛さんが、通訳の方、同じ被害者の楊さん、女性の
弁護士の方と一緒に壇上に上がられました。

最初に、牛さんが被害のお話をされました。
去年お会いしたときとは髪型が変っていて、素敵になられていました。
お話の内容が分かるので、私は「うん、うん。」とうなずきながら聴きました。

それから、集団検診をした医師、弁護団代表の弁護士の方の報告の後、
会の最後に、牛さんは再びもうお一方の被害者の方と通訳の方とともに
壇上に上がられ、お礼の言葉を言われました。

その、壇上に上がって中央に歩いてこられる間に、
私と目が合って、夏の、みずみずしい色鮮やかな果物のような笑顔で、
2度、お辞儀のような、私の存在を確認してうなずくようなしぐさをされました。
私は、その瞬間、驚きと喜びで涙があふれました。
なつかしいような、「こんなにうれしいこと!」と、大きな大きな喜びでした。

会が終わって、控え室の前でご挨拶をするチャンスをいただきました。
(中略)
牛さんは、「いつもご支援いただいて、感謝しています。」と
しっかりとした口調でおっしゃっていただきました。
私は、胸がいっぱいになり、ひどく泣けてしまって、
ただ「謝謝。」と言って握手をし、帰ってまいりました。

本当にすばらしい再会でございました。
皆様、ありがとうございます。