来週、最後の期日です
★今後の予定
2010年1月25日(月)午前10時 東京地裁611号法廷
更新が滞り、大変失礼しました・・・。
とっくにあけましておめでとうございます。
新年、神社などに初詣は行かれましたか??

この写真は、千駄ヶ谷の鳩森神社です。
最近、木を切り倒して、古めかしくて趣のあった社殿を大幅に
改築して大きくしてしまったので、
「森はなくなった。鳩ビル神社だ」
というわけで、子供たちと勝手に改名しました。
神社といえば、日本の戦争責任とナショナリズムを考える上で
避けて通れない「靖国神社」。こちらでも初詣は受け付けている
ようです。検索すると、個人のブログなど、たくさん出てきます。
8月15日前後になると、やれ政治家の誰々が参拝したのしない
のと騒ぎますが、「政治家が靖国神社に初詣に行ってけしからん」
というニュースが新年早々からメディアをにぎわせたことはあるか?
・・・あまり記憶にないですよね。
お盆の参拝は「英霊」のための参拝であってけしからんが、初詣は
個人の健康と幸せを祈るものだからいいんでしょうか?
もはやメディアも、毎年のお約束として報道しているだけで、真摯な
問題意識など持ち合わせていないのかもしれません。私たちだって
「単なるミーハー、風見鶏」では、戦時中に軍の暴走に流された民衆
と同じです。心して自分のバランス感覚を養って行きたいものです。
さて、神社で祈るかどうかはともかく、今年はチチハル裁判にとって
「勝負の年」!!なんとしても、良い判決を勝ち取りたいですね。
もしも、不幸にして希望通りの賠償が認められなかった場合は・・・。
「何で負けたのか」「日本の司法は、良心はどうなっているのか」とい
う、私たち支援者自身への厳しい問いかけを、被害者原告達から
突きつけられることになります。残念ながら、今までの毒ガス裁判で
もそうでした。こういう時こそ、一般日本人が温かく支援しなければ
なりません。その場合もまた、私たちにとっての勝負の年となります。
以前、原告の施さんは字の読み書きができないというお話をしました
が、高等教育を受けていない原告も多いですし、ましてや日本の法律
とか裁判の相場などということは、現地の一般人はご存じないのが
当たり前です。「何であそこまでがんばったのに、負けるんだよ!?」
「私たちが、痛む体に鞭打って渡日したのに、一体なんだったんだ?」
と思われては、私はとても辛いです。だからこそ、裁判官にも、自分の
出世や、狭い組織の中での相場ではなくて、本当に原告と一般人が
納得できる判決を書いていただきたいと思います。
もちろん、裁判だけではなくて、政策形成も目的ですから、政治・社会
にもこの問題を広く訴えていきます。これまた勝負の年です。
決まり次第情報を流しますが、今後イベントの開催も検討されている
ところだそうです。ぜひ、皆様のご参加・ご協力をお願いします。